<aside> <img src="/icons/list-indent_gray.svg" alt="/icons/list-indent_gray.svg" width="40px" /> 目次:

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処方箋の記載例

処方箋の記載事項は、関連法令などで決められていますが、詳細については、統一されておらず、多様な記載がなされている現状です。そのため、厚生労働省では、医療安全の観点から、記載方法の標準化を図るために、「内服薬処方せん記載方法の在り方に関する検討会」を開催し、2010年に報告書をまとめました。

共通事項

処方欄には、**「医薬品名」「分量」「用法及び用量」**を記載します。

他に、共通事項として、下記があります。

現状の課題

「処方箋の記載上の注意事項」では、内服薬の分量には、**「1日分量」**を記載すること、とされていますが、前述の報告書では、「最小基本単位である1回量を記載することを基本とする」とされており、現状では、統一はされていません。

そのため、医療安全の観点からは併記が望ましいと考えられます。

内服薬の処方例

錠剤・カプセル剤など

<aside> <img src="/icons/compose_gray.svg" alt="/icons/compose_gray.svg" width="40px" /> Rp) サワシリンカプセル250mg     1回2カプセル(1日6カプセル)     1日3回 朝昼夕食後 5日分        以下余白

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