Ca 拮抗薬

カルシウムチャネル

カルシウムチャネルには、電位依存性と電位非依存性チャネルがあるが、ほとんどは、「電位依存性」である。「電位依存性」カルシウムチャネルには、5種類ある。

電位が大きく変化する(脱分局)することで活性化される(表中には「大」と記載)のが、L型・N型・P/Q型の3つ。中程度で活性化されるのがR型、小さな変化でも活性化されるのがT型。

L型 主に血管平滑筋に存在 不活性化が遅くて活性状態が長時間続く(long-lasting)
N型 交感神経終末に存在
P/Q型
R型
T型 腎臓や心臓等に存在 活性化が一過的(transient)ですぐに不活性化される

https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo1969/32/6/32_465/_pdf/-char/ja

https://www.jstage.jst.go.jp/article/numa/73/1/73_12/_pdf