<aside> <img src="/icons/checkmark_gray.svg" alt="/icons/checkmark_gray.svg" width="40px" /> 目次:
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小児薬用量の算出には、年齢・体重・体表面積を用いた方法が複数考案されています。
中でも、Augsberger II 式や von Harnack の換算表は、体表面積法で求めた小児薬用量と近似していると言われており、汎用されています。
体表面積を基準にして薬用量を計算する方法が、比較的有用とされています。
(体表面積は血液量を反映すると言われている)
【注意】2歳以上の小児に適用する
<aside> <img src="/icons/compose_yellow.svg" alt="/icons/compose_yellow.svg" width="40px" /> Young の式
$$ \boxed{小児量={{年齢} \above{1pt} \lparen年齢+12\rparen} × 成人量} $$
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1813
Young の式では、年齢を基準にしています。患者年齢を式に代入して、計算します。
【注意】2歳以上の小児に適用する
<aside> <img src="/icons/compose_yellow.svg" alt="/icons/compose_yellow.svg" width="40px" /> Clark の式
$$ \boxed{小児量={{体重 (ポンド)} \above{1pt} 150} × 成人量} $$
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1ポンド=0.453592kg(キログラム➗2.205で近似)
1837
Clark の式では、体重を基準にしています。患者体重を式に代入して、計算します。ただし、元の式では、体重はポンドで計算されているので、kg とポンドの換算が必要です。