参照元) 重篤副作用疾患別対応マニュアル(患者・一般の方向け)
<aside> <img src="/icons/book_gray.svg" alt="/icons/book_gray.svg" width="40px" /> 医薬品等の副作用の重篤度分類基準とは、副作用報告を行う症例の範囲を判断するための具体的な目安として作成された
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グレード1:軽微な副作用と考えられるもの
グレード2:重篤な副作用ではないが、軽微な副作用でもないもの
グレード3:重篤な副作用と考えられるもの。すなわち、患者の体質や発現時の状態によっては、死亡又は日常生活に支障をきたす程度の永続的な機能不全に陥るおそれのあるもの。
※個別の副作用症例の重篤度は、副作用症状の種類のみではなく、患者の全身状態、原疾患・合併症の現況、転帰等を勘案して総合的に評価されるものであることに留意すること。
<aside> <img src="/icons/book_gray.svg" alt="/icons/book_gray.svg" width="40px" /> CTCAE は、がんの臨床試験で、有害事象を報告するために、重症度基準として、作成された。(臨床で患者支援を行う際の判断基準としても、よく用いられている)
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「有害事象共通用語規準 v5.0日本語訳JCOG版」(略称:CTCAE v5.0 - JCOG)
がんの臨床試験において有害事象の報告に用いられる重症度規準
米国 National Cancer Institute(NCI)が作成した、Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE)
医療者が評価したアウトカム(Clinician-reported outcome(ClinRO)measures)である。