J Am Coll sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S073510972308052X
ワルファリンが優先される場合
(1) DOAC が第一選択ではない
(2) DOAC は推奨されない
(3) DOAC の使用には注意
ガイドライン
詳細は、ガイドラインを必ず確認する
疾患 | 抗凝固薬 | 備考 | |
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弁膜症性心房細動 | ワルファリン | ||
PT-INR 2.0 ~ 3.0 | DOAC の適応はない | 2020年改訂版 弁膜症治療のガイドライン | |
生体弁置換術後の心房細動 | ワルファリン(最低3ヶ月) | ||
DOAC は使用しても良い | 2020年改訂版 弁膜症治療のガイドライン | ||
機械弁置換術後 | ワルファリン | DOAC は推奨できない(塞栓症・出血イベントが多いため) | 2020年改訂版 弁膜症治療のガイドライン |
妊婦 | 低分子ヘパリン | ワルファリンは、原則、妊婦には使用できない(妊娠初期の使用と催奇形性) | |
DOAC は有効性と安全性の情報が少ない | 心疾患患者の妊娠・出産の適応、管理に関するガイドライン(2018年改訂版) | ||
https://www.jstage.jst.go.jp/article/chiikiigaku/36/2/36_36/_pdf/-char/en